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<<   作成日時 : 2018/04/07 02:53   >>

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今月半ば、多分16日に新刊出ます!

『やじきた学園道中記F-ファイナル-』第4巻

画像


『アラハバキ編』の14話〜17話分が収録されています。

因みにプリンセスGOLDが今月発売分からデジタル配信のみになるというのは以前お伝えしたとおりです。
やはり昭和の頃からの思い出なども含め雑誌が紙では無くなるのはビミョーに違和感もあります。
やっぱり紙の風合いが好きですし。
あのページをめくるときのどきどき感というか、早く先が読みたいというわくわく感というか
ああいう感覚は紙ならではだったんじゃ無いかなと思えるんですよね。

ただ、そういう情緒的な視点ではなく、現実的なコトなどを考えると
実は私個人は漫画雑誌こそデジタルに移行すべきでは無いかという考えを持っています。
漫画だけで無く、発刊サイクルの短い紙媒体ですね。
その中でも漫画雑誌は他に比べてもページ数もあるので。
まず、環境問題的に今の紙媒体は厳しいなと思います。

雑誌って今の世の中ではじわじわとその売り上げが落ちていますが
実売部数が落ちたからといって、そう簡単に発行部数を下げるというのもしづらい面がありまして。
世の中の読者さん達はみんなが発売日を知っていて心待ちにしてくれているわけでは無く
偶然立ち寄った本屋さんやコンビニで見かけて「ああ、今日発売日だったのか」とか「もう次の出てる」
などと思って手に取る人も多いでしょう。
その雑誌を普段愛読していない人でも店頭で見かけて、
その表紙に気になる作家やグラビアアイドルの名や画があることでその号だけ手に取る人も居るでしょう。
暇だから何か無いかな・・・と
パラパラッと見ていたら目に付いたシーンがあったから買ったという場合もあるでしょう。

つまりは店頭で見かける頻度が宣伝と同じということです。
発行部数が下がって店頭で見かける頻度が下がれば加速度的に売り上げも下がります。
返品をも承知のうえで、ある一定の部数出し続けることもやむなしなんですね。
つまり今現在もかなりの返本率でもそれを承知である程度の部数を出しているところも少なくないと言うことです。

一般に週刊誌や月刊誌など、定期刊行物は最新号が出たら以前の号は店頭から撤去されます。
(古本屋さんとかは別枠)
売れ残った本はどうなるかと言えば返品され、ほとんどの場合処分されてしまいます。
それって環境的にどうなのかと疑問が生じたのはいつからかな・・・と思うと結構前からです。
でも、だからってその本屋さんでパラパラッと見て・・・というきっかけが無くなるとどうなっちゃうんだろうか。
それに変わるシステムがデジタル世界でもできるようになるのか。
世代的には若い世代ならそれに簡単に順応できそうだけど、高齢世代は無理かな、とも思います。

自分も最近はDLで気になる作品を試し読みしてます。
それですごく気に入ったときには紙の書籍を揃えればと思っています。

勝手なことを言うようですが、描き手としてはやはりコミックスは是非とも紙の書籍で見てほしいんですよね。
まあ、時代の移り変わりは止められませんけども。
何にせよ、今出版業界も過渡期なのだと思います。
いずれか近い将来デジタルが主流の日は来るのだと思います。
音楽のDLが既に浸透しているのと同様に。
でももちろん紙媒体が全く消えたりもしないでしょう。
あるいは描き手も新しい道筋を持つべきなのかも知れません。
産直の農家さんみたいに。
色々と思うところはありますが、色々と考えるべき時は考えるべきですね。
考えるだけ考えて自分なりの結論出して、その答えに則って頑張らねば。
何も考えずに流れに身を任せてそれでも問題ない人も居るでしょうけど。
私個人はそこまで自分を安定した存在とは思っていないので。

とりあえず、まずは今月最新巻がでますので、是非ともお手に取りいただければと思います。
ご感想などもいただければ嬉しいです。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
お久し振りです。家電や洗面台の件は大変でしたねー。お疲れ様です。確かに、ほぼ同時に家電の調子がおかしくなるってありますよね。うちも、お風呂と洗面台を替えねばならないし、エアコンも…と言う状況です(^_^;)

雑誌の件、難しいですよね。数年前、もうじき絶滅すると言う雑誌についてと言うタイトルの特集記事を読んだんですが、漫画に限らず、雑誌自体、読む人が減ってるようです。私なんかは、むしろ読む雑誌増えてるんですがね。毎月、アニメ雑誌5〜6誌、一時期買い控えてた少女漫画雑誌2〜3誌、付録や記事目当てに不定期、或いは突発で買う少年誌或いは青年誌。ぶっちゃけ、付録等に見事に釣られてるんですが。けど、それで、新しい作品や作家を知る事ができるし。…出費かさむし、保管場所に悩むんですが(-_-;)それでも、紙の本が欲しいんです。だって、電子書籍は、磁気異常等あれば、データそのものが消えるから。若者は、永遠に保持されると思い込んでるようですが。

立ち読みできなくなったのも、売上低下の一因です。同じ雑誌でも、立ち読みできる店の方が早く売り切れてましたから。資源の問題もありますが、出版社のやり方もまずいんじゃないかと思います。
まーしあ
2018/04/10 20:53
連続ですみません。途中で変換スピードが遅くなったんで、字数制限ギリギリかなと。

少女漫画雑誌が売れなくなったのは、漫画の種類が増え過ぎて、ネットの評判だけを頼りに買う子が増えたのも一因かも。そうなると、少年誌に行っちゃいますからねー。少子化の影響もあるでしょう。
オーソドックスな恋愛物は強いですね。私などは、読み飽きてつまらんと思うんですが、お子様と恋愛脳の一般人に受けるから、アニメ化・実写化が盛んで。白泉社はバラエティに富んでるんで、どれかで常にアニメ化作品があります。好調なのか、増刊が、この度、A5判からB5判になります。大丈夫なのかとは思います(^_^;)
バラエティに富んでるのは「プリンセスGOLD」も同じだったんですが、執筆陣の年齢層が高いので、若者の好みに合わない部分があったかと。

昔は、人気作品は簡単に絶版になる事はなく、文庫化すれば、半永久的に残ると思ってたんですがねー。あ、一番の元凶、ゲームです。ゲームやるから本を読まなくなって、読解力や表現力も低下してるんですよね。私は小中学生にはゲームさせてはいけないと考えます。

新刊ですが、すみません。現時点では買えません。単行本にするか文庫にするか未だ迷ってるので(^_^;)震災で灰になってなければ、迷わないんですが…。けど、できる範囲で紙の本を買い続けます。先生も、お身体大切にしながら、長く執筆なさってくださいね。
まーしあ
2018/04/10 21:13
え〜〜・・・
まあ、強制はしていないのでお買い上げくださらなくても、あぁ、そうですか・・・というしかないです。
でも、それ、別にわざわざ宣言しに来られなくてもいいんじゃないですかね?
「おたくのお野菜買えないわ」とわざわざ八百屋さんに入って言うことないですよね、普通。
正直言ってちょっとリアクションに困るお言葉でした。
まーしあさん、いつも律儀にコメント入れてくださってありがたいんですが、ときどき「ん?」って発言有りますよね。

因みにU以降は文庫化の予定は無いです。

あと、子供にゲームやらせるべきではないというのもどうかな。
昔、漫画もそういう扱いでした。
漫画なんかばっかり読んでるからバカになるとか多くの子供達が多くの大人達から言われていました。
子供にやらせても良いゲームと大人になるまではダメという内容のゲームがあるという分け方くらいは必要かと思いますが。
子供は楽しいことに貪欲です。
『もっともっと』と前のめりに何かを追い求める渇望を知らない人が大人になって人の心をつかむビジネスを展開できるでしょうか。
漫画だから、アニメだから、ゲームだから、オタクだからと、そのジャンルを否定することは簡単ですが
実は誰よりそれらの渇望を知っている人たちなんじゃ無いでしょうか。
そして世の中は「もっと○○がほしい」という欲求が進歩や発展を促すのだと思います。
その渇望こそが創造性の源だと思います。
個人レベルでも社会レベルでも。

あ、励ましのお言葉ありがとうございます。
ボチボチですがしぶとくがんばる所存です。
まーしあさんも季節の変わり目お体お気をつけて。
亮子
2018/04/11 18:07
あ、すみません。宣言とか、そんなつもりじゃなくて、新刊の告知をスルーするのも失礼かなーなんて思って…。気を使うとこを間違えちゃったんですね、私。ごめんなさいm(__)m
けど、「U」以降は文庫出ないんですか?先生を不愉快にさせてしまった事は申し訳ないですが、教えていただいて良かったです。揃えるなら、単行本ですね。

ゲームの件ですが、ゲームするから本を読む時間が減って、読解力や文章力が低下してるんだろうと考えるからです。某サイトのレビュー等読んでると、情けないのが多いですよ。まあ、私も偉そうに言えるような人間じゃありませんが(^_^;)実際、日本の若者の読解力の低下は、深刻なようですよ。東大生でも、まともに文章を理解できない子が増えてるようなので。だから、子供にはゲームさせたくないと思うんです。それより、本を読め、と。歩きながらゲームしてる子供を何人も見たら、ゲームを肯定なんてできません。何事も、過ぎたるは及ばざるが如しですから。
まーしあ
2018/04/12 05:36
こんばんは。
週末、やっと落ち着いて新刊を読みことができました♪
今回もハラハラな場面が続き、読んでるだけで痛そうな場面もありましたが、やじきたの絆が強く感じられる最後の方は、なぜか鳥肌が立ちました。
個人的には小弥太の「再開(ハート)」が妙にツボってしまいました。(笑)
いい!!すごくいい!!!(笑)

やじさんもきたさんも、実際に今の世の中に生きていたらアラフィフですよね。
どんな人生を送っているのかな…等と、読んだ後、なんか真剣に考えてしまいました。

これ、絶対、最初から最後までを一気に読みたいですが、それはやじきたの最後を意味するので非常に複雑な気持ちです。
でもまだもう少し時間がありそうなので、とりあえずこのGWにでも、部屋中のどこかに散らばっている全巻を集めて並べます。(^_^;)
次回も期待しております!!
なつめ
2018/04/22 21:30
追伸です。

私もコミックスは絶対紙書籍派です!!
コミックスは愛蔵版なので、文字通り愛蔵しております。
これからもコミックスは紙版を購入していく予定です。

ただ、時々忘れて同じ巻を複数購入してしまうのが悩みの種です。(^_^;)
なつめ
2018/04/22 21:34
こんにちは。ゲームの話題をいつまでも引きずるのは良くないとは思うんですが、気になるニュースを見つけましたので。
中三男子が、ゲームに熱中するあまり、家族に暴力を振るうようになったとか。その子は、一日16時間もゲームをし、肺機能は53歳だと書いてありました。ゲームに限らず、ネット依存は深刻な問題になってます。そういう事もあるから、子供がゲームするのは危険なんです。

先生は恐らく、好きな物を否定する事に敏感に反応されたんでしょう。世代的に漫画は悪と言われてましたものね。私も親に、小学校卒業したなら漫画も卒業しろと言われました。でも、ゲームは漫画と違い、中毒性が高いんです。それに、将来ゲームクリエイターになりたいなら、読書や映画鑑賞は必須です。1冊も本を読まず、シューティングゲームばかりしてる子供でも、先生は、好きにさせてやれとおっしゃるんでしょうか?ゲームは、人によっては麻薬のようなものになると、ご理解ください。
まーしあ
2018/05/07 07:26
● まーしあさん
いや、まず前提から変だから。
好きにさせてやれとおっしゃるんでしょうか?・・・って
そもそも私がどう考えどう言おうが世の中を動かす力はないから。
まず、現実に全世界規模でゲームが娯楽の主軸となっている層が相当数居て、ゲーム辞めて本を読めという主張をしたところでそのようになりますかね、というところからでしょ。
現実的でない理論はいかにもっともでも無意味なんですよ。
ゲームを取り締まることなどできない。本を読む人口は減っている。
それがまず確固たる現実。ではどうするか…というところからじゃないの。必要なのは。
私のブログごとき社会的影響力のない場所でそんなに持論を展開しても全く無意味ですよ。
まーしあさんがそういう思想であるということは否定しないし一つの考え方として尊重もしますよ。
そしてあなたの子供とか関係者には「本を読め!ゲームするな」と諭せばいいんじゃないですか?
でも別に私があなたの考え方に同調する必要はないでしょ。
あなたはあなた。私は私。

私が好きなものを否定することに敏感に反応した・・・とありますが、それはゼロではないけどあの文章の論旨からいうと全体の1割にも満たないし、大人になってからのビジネスというのはもっと意味が広くてゲームクリエイターとは言っていませんよ。

ああ、それから。私もあんまり本は読みませんわ(笑)
亮子
2018/05/09 19:24

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